【楽天市場】「RMS紐づけツール」商品ページ一括更新方法がAPI処理に切り替わりました

いつもogaRiaサービスをご利用くださり有難うございます。

「RMS紐づけツール」にて商品ページの一括更新をご利用されている店舗さまへ、更新方法など一部仕様変更を行いましたのでご案内申し上げます。

対象の店舗さま

今回の仕様変更が影響する店舗さまについては、次の表をご参照ください。

モール	楽天市場
ツール	RMS紐づけツール
ご利用内容	「スマートフォン用商品説明文」へogaRiaツールを設置しており、かつ＜ツールの反映操作時＞に「CSVによる商品一括更新」が表示されていた店舗さま

今回行いました仕様変更の詳細は次の通りです。

2024年10月7日(月)

商品ページ「スマートフォン用商品説明文」へogaRiaツールを紐づけている場合の更新方法が、次のように変更となります。

これまで	商品数に応じて「CSV処理」と「API処理」に切り替わる
これから	商品数に関わらずすべて「API処理」になる

　
API処理における詳しい仕様については、次のページをご覧ください。

※新規で紐づけを行う場合
紐づけ先の"新規登録"を行う場合は、従来通り、CSVファイルを使用して一括で商品ページを紐づけることができますのでご安心ください。

これまで	紐づけ数の上限なし
これから	各ツール１設定あたり、＜15,000ページ＞までの上限を設けます。

ご案内は以上となりますが、本件についてご不明な点がございました際にはサポートチームまでお問い合わせください。

引き続き、ogaRiaサービスをよろしくお願いいたします。